30日に、伊勢崎市文化会館にて行われた「光のパフォーマンス2007」を見てきました。
時間が合わなくて大ホールだけだったんですけど、凄かった!
照明って一口に言ってもさまざまで、使い方次第で「ただの明かり」以上の演出が出来ることを再確認いたしました。
というか、大ホール何回か使ったことあるのに、奈落があることも知りませんでした。
使いてぇ!!!何にかはわからんが!!!
地明かりにフロントから光を当てると、こんなにも存在感が出るのね、とか。
単サスに色を足すとこうなのね、とか。
ミラーボールって使い道ないと思ってたけど、意外と面白いのね、とか。
紗幕に波っていいなぁ、とか。
カッターライトで月の模様出すの使いたい、とか。
写真撮ればよかった……
最初の公演にと考えている「ZERO」に、どうしてもこれだけは入れたいという演出があって、それが実現可能なんだとわかったので、なんとしても上演したいです。
その為には、人を集めないとですね。
東京福祉大にはOKもらったので(ただし郵送じゃないと受け付けないと言われた)、また一歩前進です。
メンバーAは、きっちり怪我を治すように。
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